ガンダムシリーズBLOG|ガンダム情報のブログ。作品・商品・出版・イベントなど、ガンダムに関する情報を完全網羅! TOP > ■OVA

クリスチーナ・マッケンジー / 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 登場人物紹介





クリスチーナ・マッケンジー 
Christina Mackenzie
声 - 林原めぐみ(全話に登場)
 
 地球連邦宇宙軍中尉。ニュータイプMSの開発を行っているG-4部隊のテストパイロット。愛称はクリス (Chris)。年齢は21歳。
高校卒業後の宇宙世紀0076年9月連邦宇宙軍士官学校入学。0078年に首席卒業。
在学中から戦闘機のパイロットを目指し、配属先にはエリート部隊である戦技研究団を希望、配属とほぼ同時に一年戦争勃発。新米らしからぬ操縦技術を買われて宇宙軍統合技術研究本部麾下の試験部隊に入る。その後試験部隊は再編成されG-4部隊となりアレックスの専任パイロットに抜擢された。生粋のテストパイロットではなく、本分はあくまでコンピューター技師である。
機体の調整を担当する「シューフィッター(個々人の足に合わせた靴を作る製靴職人の意味から)」として、ガンダムNT-1の調整を受け持つ。主人公アルフレッド・イズルハの幼馴染でもあり、お互い隣の家に住んでいた。容貌・性格とも正に「隣のお姉さん」と言うイメージ通りの温和な美人。しかし実は見た目と違い気が強く、責任感も強い。
 
 軍務でサイド6リボーコロニーを離れていたが、新たな軍務でガンダムNT-1と共にリボーコロニーに里帰りすることになり、アルと再会する。また、アルの家を監視に来ていたバーニィを泥棒と間違えてバットで殴り昏倒させてしまった縁で知り合いになり、互いに仄かな好意を抱くようになる。

 リボーコロニー内にてケンプファーによる連邦軍秘密工場襲撃時にガンダムNT-1を起動させる。チョバムアーマーを破壊されるが、それによって使用できるようになったガトリングガンによって辛くもケンプファーを撃破。その後弾薬の補給もままならない状況でザク改の出現に際しても出動する。仕掛けられたブービートラップとヒートホークのダメージで機体は中破するものの、ビームサーベルによりザク改を撃破する。
一年戦争が終戦を迎えた後、軍務のためサイド6を離れ、地球へ赴任する。その際、クリスはその戦死を知らないため、バーニィに対してもよろしく伝えるようにアルに頼んだ。ザク改のパイロットがバーニィであったことやアルがサイクロプス隊に関わっていたことなどは知らないままであった。

 ニュータイプ専用機として開発されたNT-1は反応が敏感過ぎるため、決して低くはない彼女の操縦技術を持ってしても、フルパワーの数分の一の出力でしか運用できなかった。リボーコロニー内での一連の戦闘によってNT-1の機体は激しく損傷、間もなく終戦を迎えたこともあり、ホワイトベース隊のアムロ・レイの元へと届けられることはなかった。かわりに、マグネット・コーティングによるガンダムの強化プランが実施されることになる。
 
OVA以外での扱い
 CD『機動戦士ガンダム・オデッセイ』では、後日談的なクリスのモノローグ(アル宛ての手紙という形式)の中で「自分は軍を辞めるかもしれない」と語っていた。
 
 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』では、第7話の中盤(AE本社の森林浴施設を写したカット)ごろ、クリスに似たアナハイム社員が登場している。ただし、これは製作スタッフによるファンサービスであり、同一人物であるという確証はない。故に単なる「そっくりさん」とする見方もある。

 アナザーストーリーにあたるゲームブック『機動戦士ガンダム0080 消えたガンダムNT』では、主人公としてOVA本編以上にMSパイロットらしい大活躍をみせる。サイド6に漂着した記憶喪失のスレッガー・ロウやテム・レイらと出会い、展開次第ではシャア・アズナブル、ジョニー・ライデンらとも対面する。


【注目!!】
<<本気で恋をしたい男性はコチラ>>



にほんブログ村 アニメブログ ロボットアニメへ




Powered by RSSリスティング

★ガンダム最新情報はコチラ


Buzzurlに追加Choixに追加Facebookに追加Googleブックマークに追加はてなブックマークに追加izaブックマークに追加livedoorクリップに追加@niftyクリップに追加mixiチェックに追加newsingに追加Twitterに追加Yahooブックマークに追加
スポンサーサイト

バーナード・ワイズマン / 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 登場人物紹介





バーナード・ワイズマン 
Bernard Wiseman
声 - 辻谷耕史(全話に登場)(1話はビジュアルのみ)。
 
 ジオン公国軍突撃機動軍伍長、特殊部隊サイクロプス隊の隊員。愛称はバーニィ。年齢は19歳。
出身はサイド3。9月の高校卒業とともに召集令状によって徴兵された。入営したバーニィは資質を認められ、MSパイロットの養成を行う航空学校のMS科に航空学生として入学。切迫する戦時下のため養成期間はひどく短く、訓練部隊での錬成を終え、グラナダ基地を拠点とする突撃機動軍第七師団隷下のMS部隊に配属される。
 
 初戦でサイド6リボーコロニーに潜入したが、搭乗するザク改は被弾しコロニー内の森林公園内へ墜落してしまう。この時にザクを追いかけてきた現地の小学生アルと知り合い、所持するカメラに収められていた映像ディスクと自分のジオン階級章を交換することで偶然得た情報から、ニュータイプ専用の新型ガンダムであるガンダムNT-1がサイド6に搬入された事実がジオン軍上層部の知るところとなる。
その後、ガンダムNT-1奪取の任務(ルビコン計画)を帯びたサイクロプス隊に、戦死したアンディの補充要員として編入され、隊長のシュタイナー以下、ミーシャ、ガルシアらと共に作戦に従事する。与えられた任務は情報収集とは言いながら、その実は隊にまとわりつく少年アルの監視(お守り)であった。バーニィが未熟な新兵とも知らずパイロットへの憧れに目を輝かせるアルに対し、つい見栄を張って「あと1機でエース」と嘘を吐いてしまう。その後、アルの自宅付近で監視任務に就いていた際に隣人の女性クリスに泥棒と間違えられバットで殴り倒されるが、それをきっかけに彼女とも知り合いになり、互いに好意を抱くようになる。
 
 アルと共に不審な民間の工場へ潜入捜査した結果、遂にガンダムNT-1の在処が発見される。サイクロプス隊は変装して基地に潜入し奪取(破壊)工作を行なうが、バーニィの不用意な一言から正体が露見し、隊は彼1人を残して全滅する。ルビコン作戦の失敗を知ったジオン軍上層部は、クリスマスにサイド6への核攻撃を企図する。チャーリーの勧告を聞き、自分1人でコロニーからの脱出を考える。アルは必死に引き止めるがバーニィの決意は固く、半ば喧嘩別れのようなかたちで港へと向かった。機の到着までバーで待っていたところ、電話で話す女性の話し声が耳に入る。女性は浮気をされた男と話しているらしく、バーニィは自分とアルの関係に重ねる。女性の言った「嘘を押し通す根性もないくせに」という言葉に強く胸を打たれ、死んでいったサイクロプス隊の面々への思い、「このコロニーが好きだから」とリボーコロニーに残ることを決めたチャーリー、アルやクリスを守りたい想いが湧き上がり、出航寸前で思いとどまる。「ガンダムと戦ってみたくなった」と話し、撃墜され放置されていた自分の機体(ザク改)をアルと協力し修理、友軍の核攻撃を中止させるため、タイムリミット内でのガンダムNT-1破壊に単身挑む決意をする。

 結局、核攻撃を企図したジオン艦隊は途上で地球連邦軍に遭遇、交戦後に投降したため、サイド6への核攻撃は回避される。バーニィはそれを知らないままガンダムNT-1をコロニー内の森に誘い出してゲリラ戦に持ち込み、破壊には至らなかったが、ヒートホークでガンダムの頭部を切断して中破・戦闘不能に陥らせた。しかし、同時に自身はNT-1のビームサーベルで機関部を直撃される。「もう戦わなくてもいい」と駆け寄るアルの眼前でザク改は大爆発を起こし、バーニィは壮烈な戦死を遂げる。任務の目標であったガンダムNT-1を操縦していたパイロットは、実は互いに惹かれ合ったクリスだったのだが、この事実を最後まで知らないままであった。
 
備考
 潜入作戦中に正体が露見したのはバーニィがジオン訛りをオーストラリア訛りと誤解され、「シドニー生まれのシドニー育ち」「故郷は今頃雪景色だ」と嘘をついたことによる。南半球のシドニーは日本を含む北半球とは季節が逆で、劇中の12月は真夏であり雪が降るはずがない。コロニー生まれのバーニィが地球の四季に疎かったせいで起きた過ちである。
 
 劇中では未熟さを露呈する場面も多いが、一応正規の養成がされた最後期のパイロットであったため特務隊の任務も最低限こなす事ができた。リボーコロニー内で小破稼動不能となったザク改を同コロニー内で破損・放棄されたジム・コマンド等から部品を調達し、完調状態に修復し自ら計画した作戦を決行するなど、一定の整備手腕を見せている。ゲリラ戦を仕掛け、ガンダムの行動を封じ込めた戦術からも顕著と言える。
「学徒兵」とされる場合もあるが、それはゲーム等での設定や、ゲルググ量産型のパイロットたちの多くが学徒兵であったとする設定との混同であり、実際は軍に入ってから短期間ながらも正規の訓練を受けている。
 
本編以外での扱い
 本編では戦死したバーニィだが、小説版ではアルの父親が新聞を見ながら「あのパイロットは奇跡的に一命を取り留めたようだよ」と語る場面があり、バーニィ生存の可能性を匂わせる形で終了している。小説版著者の結城恭介は後書きにて、アニメの悲劇的な結末を踏まえて、苦悩の末に「蛇足」と知りつつあえてこうした、と告白している。
 
 『機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズ』では、初期状態では頼りない能力値であるが、高いパラメータの伸び率を持っているため、育成すれば優秀なパイロットとして成長する。
 
 『SDガンダム GGENERATION ギャザービートシリーズ』ではクリスに説得される、もしくはクリスに助けられて彼女と共に連邦軍に味方するストーリーが多い。

 『スーパーロボット大戦シリーズ』では、無類のザクマニアとして設定されるケースが多いが、本作品上では特にそうしたシーンは存在しない。特に『スーパーロボット大戦F』『F完結編』でこの傾向は顕著で、ゲーム内では再三に渡ってザクマニアとしての側面を強調(声付きで「ザクの何が悪いんだよ!!」と言う、宇宙空間でシャア専用ザクを勘で拾ってくる、事あるごとにザクの事を話に出す、など)するなど独自の設定付けをされている。世界設定が一新された『スーパーロボット大戦α』以降からは、この傾向はあまり見られなくなった。なお、『第4次スーパーロボット大戦』のエピローグではクリスと結婚、私立探偵になったと語られる。




【注目!!】
<<本気で恋をしたい男性はコチラ>>



にほんブログ村 アニメブログ ロボットアニメへ




Powered by RSSリスティング

★ガンダム最新情報はコチラ


Buzzurlに追加Choixに追加Facebookに追加Googleブックマークに追加はてなブックマークに追加izaブックマークに追加livedoorクリップに追加@niftyクリップに追加mixiチェックに追加newsingに追加Twitterに追加Yahooブックマークに追加

ユニコーンガンダム / 機動戦士ガンダムUC 登場モビルスーツ紹介





 ユニコーンガンダム (Unicorn Gundam) は、小説およびOVA『機動戦士ガンダムUC』に登場する兵器。
地球連邦軍の対ニュータイプ (NT) 用ガンダムタイプモビルスーツ (MS) であり、物語の「鍵」となる存在。通常、「ユニコーンガンダム」や「ユニコーン」と呼ばれる機体は主人公バナージ・リンクスが搭乗する1号機を指し、これと対をなす存在として「バンシィ」の通称を持つ2号機も登場する。メカニックデザインはカトキハジメが担当。
 
ユニコーンガンダム
Unicorn Gundam
型式番号:RX-0
全高:ユニコーンモード時:19.7m
    デストロイモード時:21.7m
本体重量:23.7t
全備重量:42.7t
出力:3,480kW(デストロイモード時は測定不能)
推力:142,600kg(デストロイモード時は測定不能)
センサー:22,000m
有効半径:22,000m
装甲材質:ガンダリウム合金
武装:60ミリバルカン砲×2
    ビーム・マグナム×1
    ハイパー・バズーカ×1
    ビーム・サーベル×4
    シールド×1
    ビーム・ガトリングガン×1→2(1号機)
搭乗者:1号機:バナージ・リンクス
 
機体解説
 連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された実験機。宇宙世紀0096年に、アナハイム・エレクトロニクス社が保有する月面のグラナダ工場で2機が完成した。ガンダムタイプに区分されてはいるが、実際の名称は「RX-0 ユニコーン」で、「ユニコーンガンダム」の名はいわゆる愛称である。
 
 第二次ネオ・ジオン抗争時のNT専用機で限定的に採用されていた特殊構造材「サイコフレーム」で、機体の駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」のすべてを構築した、史上初のフル・サイコフレーム機である。機動性・追従性をテストするため、一般パイロットの操縦では計測不可能な限界値を取得するべく、機械上での試験を主とした実験機・シナンジュから得たデータが反映されており、従来のサイコフレーム採用機をはるかに凌ぐ機体追従性を獲得している。「UC計画」によって誕生した三機(ユニコーン・バンシィ・シナンジュ)は、パイロットのNT能力に呼応してサイコフレームが最大共振すると、第二次ネオ・ジオン抗争時のνガンダムと同様に、機体から虹色の光を発する。発光する機体同士の戦闘は強力なサイコ・フィールドを発し、非サイコフレーム採用機では介入不可能な程の超常的な戦闘を行った。
 
 通常は、一角獣(ユニコーン)の名の由来である額の一本角(ブレードアンテナ)とフェイスガードに覆われたゴーグル状のカメラアイが特徴の「ユニコーンモード」で運用される。限界稼動状態では、全身の装甲が展開し体格も一回り拡張、ブレードアンテナがV字型に割れガンダムタイプの顔が現れる「デストロイモード」に“変身”する。“変身”後は、各部に露出したサイコフレームがまばゆく発光するのが特徴である。なお、最大の特徴である一本角(ブレードアンテナ)の形状から、作中では「ユニコーンモード」は「一本角」、「デストロイモード」は「角割れ」の通称で呼ばれている。
 
 ガンダムタイプとして開発された理由については、連邦宇宙軍再編計画におけるプロパガンダ的な意味合いが強く、ジオン根絶における絶対的象徴として、ガンダム以上にふさわしい機体はないという思惑がある。
なお、機体が“変身”するという要素は「新しいガンダムに今までにやったことのない要素を取り入れるとしたら?」と原作者の福井晴敏が考えたものである。当初は「それは商品化の際にやりづらいですよ」とカトキに反対されたという。
 
NT-Dシステム 
 デストロイモード時に発動する特殊システム。表面上は「ニュータイプ・ドライブ」の略称とされているが、その真の意味は「ニュータイプ・デストロイヤー」、すなわち「ニュータイプを駆逐する」システムである。「ジオン共和国初代首相ジオン・ズム・ダイクンが提唱したNTを根絶する=ジオンの存在そのものを根絶する」システムであるとネオ・ジオン残党軍「袖付き」の首魁フル・フロンタルは語る。
システムの発動条件は、額のブレードアンテナをサイコフレームと連動させ、敵のNT、あるいは人工的にNT能力を付加された強化人間の存在を感知させること。実戦では、強化人間のマリーダ・クルスやフロンタルなどとの戦闘時にシステムが発動する。本機のパイロットがニュータイプであれば、システムに自分自身を感知させることで、ある程度任意で発動させることも可能。また、1号機のみ追加プログラム「La+(ラプラス)」によって別の発動条件が加わる。
 
 シナンジュから継承された、パイロットの脳内操縦イメージを思考波として機体内部のサイコフレームに感受させ、機体の挙動へ直接反映させる思考操縦システム「インテンション・オートマチック・システム」によって、通常の手動のみの操縦を凌駕する反応速度と動作精度を実現している。また、このシステムは敵パイロットの思考波も傍受することができるため、敵の行動を先読みして攻撃することもできる。パイロットの反応が間に合わない緊急事態が発生した場合、機体自身が独自に行動し対処することもある。
 
 デストロイモード時の機動性は瞬間移動と見紛うほど圧倒的なもので、NTや強化人間でも視認はおろか気配を察知することすらできない。また、その超常的な機動性により、まるで分身しているかのような機体の残像も発生させる。ただし、20メートル級MSが人間と同様の動作をした場合、発生する加速度によるパイロットの肉体的負荷は殺人的なレベルとなる。尚且つ上記のインテンション・オートマチック・システム制御のサイコミュによる精神的負荷も考慮すると、システムの稼働限界時間は約5分程度であり、リミッターが設定されたユニコーンモードの存在理由もこの点にある。パイロットへのG負荷を緩和するために、パイロットスーツには「DDS」とよばれる対G用薬剤投与システムが搭載されており、パイロットに薬剤を投与することで体内の血液循環を活性化して、Gによる循環の停滞を抑える役割を持っている。
 
 システム発動中は、サイコ・フィールドを掌から放出し、敵機のサイコミュ兵器のコントロールを奪い自機の兵装として使用したり、敵機を一時的に操縦不能にすることができる「サイコミュ・ジャック」が使用可能。有効範囲は不明だが、原作では1号機と2号機の演算能力は同等とされている。本システムと開発の目的(NT駆逐)が類似したシステムとして、一年戦争期にフラナガン機関出身の研究者クルスト・モーゼスが開発した「EXAMシステム」が存在するが、EXAMシステムはオールドタイプの搭乗を、NT-Dは強化人間の搭乗を想定して開発されているところに相違点がある。加えてEXAMシステムは連邦・ジオンの区別には特にこだわっておらず、あくまでNT自体の殲滅を最終目標として設計されていた。
 
武装 
 ビーム・マグナム
本機の主力武装。「マグナム弾」と呼ばれる専用Eパック(エネルギーパック)を最大5基連結し、1射で1基分のエネルギーを使い切る代わりに通常のビーム・ライフルの4倍、メガ・バズーカ・ランチャーと同等の威力を発揮する。ビームをかすめただけでも致命打となりうる(マグナム弾が通った軌道にはビームサーベルと同等の威力の紫電が散っている)ため、モビルアーマーなどの大型目標に対しては特に効果的。ただし、Eパックの携行数は予備を含めても15発分(マグナム本体に5発・左右リアスカートアーマーに予備10発)のみに過ぎないため継戦能力の低さと、あまりに高威力すぎるが故の取り回しの悪さが欠点である。銃本体は、非使用時にバックパックや腕部ラッチに固定して携行する。
OVA版では2号機に後述する専用武器が設定されたため、実質的に1号機の専用装備となる。劇中でリディ・マーセナスのデルタプラスが1号機から奪い取って使用するが、射撃の反動で右腕が動作不良を起こす描写がある。
 
 ビーム・サーベル
バックパックに2基と左右の前腕部ホルダーに1基ずつ、計4基を装備する。いずれも通常時は基部で折りたたまれ収納されているが、必要に応じてグリップが180度展開する。背部サーベルはデストロイモード時に展開され、額のアンテナと同様に本機のシルエットを“ガンダム”らしく変化させる。両腕のサーベルは、ホルダーに固定したまま発生器を前方に180度回転させることで、ビームトンファーとして使用することも可能。
 
 ハイパー・バズーカ
連邦系MSとしては標準的な実体弾火器。非使用時は砲身を短縮した状態でバックパック中央部に固定される。発射後に時間差で炸裂し、周囲にベアリング弾を撒き散らす特殊弾も使用可能。砲身にはオプション装備用のレールマウントが備えられ、同じアナハイム規格のグレネードランチャーやミサイルポッドを追加装備する。ビーム・マグナム同様、弾頭のパックはリアアーマーに懸架可能。威力過剰なビーム・マグナムに代わり、おもに周辺被害に配慮した任務に使用される。
 
 60ミリバルカン砲
多くの連邦系MSの頭部に内蔵される小型機関砲。5発に1発の割合で曳光弾が仕込まれており、発砲中の射線修正が可能。小説第3巻「赤い彗星」にて、シナンジュとの戦闘で使用されるが、初期の設定画には描かれていなかった(チェック漏れに気付かず、小説連載がスタートしてしまったため)。その後の設定画稿から新たに描き足されており、小説の挿絵にも描かれるようになる。2号機の場合は砲口がアンテナで覆い隠されている構造のため、実際に発砲できるかは不明。
 
 シールド
4枚の花弁状のサイコフレームパーツがX字型に展開し、中心部に対ビーム用のIフィールド発生装置が露出する。基本的にデストロイモード時に展開するが、ユニコーンモードのままでもIフィールドバリアとして機能する。Iフィールドはパイロットが操作しなくても自動で展開され、戦艦クラスのビームでも跳ね返すことができる。終盤では、サイコフレームによって発生した物理的エネルギーで、バーニアなどの推進器がないにも関わらず、ファンネルのように遠隔誘導されるに至る。
 
 ビーム・ガトリングガン
4銃身式の大型ビーム機関砲。本来はクシャトリヤ用に新造された装備だが、パラオからの脱出時に使用される。アナハイム規格で製造されているため、同じアナハイム社製のユニコーンガンダムでも使用可能。なお、OVA版の初使用時にはデバイスドライバのインストールが完了するまで発砲できない描写がある。両腕に1挺ずつ装備可能だが、2挺を連結して片腕に装備することも可能。地上編で本機がガランシェールに収容されて以降は、左腕シールドの内側に2挺を装備する。ハイパー・バズーカと同じく、ビーム・マグナムでは不適切な状況で使用されることが多い。
 
 アームド・アーマーDE
漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』において登場した、推進装置とビーム・キャノンから成るシールド用の増加ユニット。
 
1号機 
極秘裏に袖付きに受託される為、アナハイム社所有の工業コロニー「インダストリアル7」に持ち込まれた機体。装甲色は純白で、サイコフレームの発光色は赤。またサイコフレームの最大共振時は、発光色が赤から緑に変化し、全身に虹色のオーラをまとう。アナハイム社と深い関わりを持ちつつも独自の思惑を持つビスト財団の当主カーディアス・ビストの主導により、元々の仕様にはなかった「La+(ラプラス)」というシステムが組み込まれている。
「箱を開ける」というカーディアスの意思で「袖付き」に譲渡されるはずだったが、宇宙世紀0096年4月7日、「箱」を巡る地球連邦軍、アナハイム社、ビスト財団、袖付きの各勢力の暗躍によって偶発的に発生した戦闘の混乱の中、瀕死のカーディアスの手によってインダストリアル7の工専学生で彼の息子であるバナージ・リンクスに託される。その際、ラプラスシステムに彼のバイオメトリクスが登録されたため、ほかの人間が操縦することは不可能となる。
 
 La+(ラプラス) 
1号機に追加されたシステム。ビスト財団に強大な権力を与えることになった「ラプラスの箱」の所在地を明らかにする「鍵」である。このシステムが一定の条件下で発動すると、「ラプラスの箱」の手がかりとなるデータが開示される。その条件下とは、ラプラス・プログラムが開示した座標でNT-Dを発動させることである。なお、「搭乗者に強化人間と思われる反応があった場合システムは反応しない」とガエルの口から語られているが、カーディアスの言う「そのような細工」とはこのことを指す。
 
 フルアーマープラン 
バナージの友人タクヤ・イレイが考案した1号機の強化案。ゲーム版ではタクヤが夢で見たものを実案にしたものとされる。ハイパー・バズーカ2挺、ジェスタのグレネード・ランチャー、スタークジェガン肩部の対艦ミサイルランチャー、ジェガンのハンド・グレネード2セット、ビーム・ガトリングガンを6挺、脚部にハンド・グレネード各2セット、ビーム・マグナム1挺にシールド3枚を装着した重武装仕様。
機種を問わずネェル・アーガマに保管されていた武装類を無節操に、可能な限り装着した結果、計17門におよぶ大火力を得た。背面には、94式ベースジャバーのスラスター部を改造した大型ブースターを備えている。使い終わった武装はデッドウェイト化を避けるため、随時切り離すことができる。一見、寄せ集めでなんら計算されていない強化形態にも見えるが、タクヤはうまく帳尻を合わせており、機体のアンバランス化を防いでいる。また、これらの装備はデストロイモードへの変身を妨げないように取り付けられている。
なお、防御面においてはシールド以外の追加装甲は装備されておらず、正確には“フルアーマー”というのは不適切であり、このことは作中でも触れられている。しかし、タクヤがこの強化案を提出した際に「フルアーマーユニコーンガンダム」と名付けたことからその名称で呼ばれることとなる。
 
 ハイパー・ビーム・ジャベリン
「マスターグレード フルアーマーユニコーンガンダムVer.Ka」で新設定された追加武装。先端から斧状のビーム刃と槍状のビーム刃を発生させる。ビーム刃の発生器にはサイコフレームが内蔵されており、スライドすることで展開される。柄を二つ折りにすることでシールドへのマウントが可能。槍状のビーム刃発生器は取り外しが可能であり、柄尻部分やビーム・マグナムへのマウントが可能。
デザインモチーフは、クローバーの玩具「ガンダムDX合体セット」に付属するジャベリンである。



【PR】
ウェブプロモーション社長の書籍発行間近!!
このブログを見逃すな!!
⇒ ウェブプロモーション社長ブログ



にほんブログ村 アニメブログ ロボットアニメへ




Powered by RSSリスティング

★ガンダム最新情報はコチラ


Buzzurlに追加Choixに追加Facebookに追加Googleブックマークに追加はてなブックマークに追加izaブックマークに追加livedoorクリップに追加@niftyクリップに追加mixiチェックに追加newsingに追加Twitterに追加Yahooブックマークに追加
スポンサードリンク
人気記事ランキング
ガンダム
外部リンク

婚活・恋活の情報サイト

芸能ニュース、芸能人スキャンダル、熱愛報道、有名人

チャットレディーのひとりごとブログ

エンタメスクープ 芸能エンタメスクープ 裏 情報

人気のドライブデートスポット、周辺施設の紹介。

被リンク増やす君
検索フォーム
カウンター
全記事表示リンク


ガンダム